【37歳】緑内障発覚から半年経過!点眼以外にウォーキング、ルテインサプリ摂取など目に良さそうなことをやった結果…

【37歳】緑内障発覚から半年経過!点眼以外にウォーキング、ルテインサプリ摂取など目に良さそうなことをやった結果…

どうも!36歳で緑内障と診断された高柳です。

高柳…36歳で緑内障と診断された男

2017年の10月に緑内障と診断されてから、早くも半年経ちました。

当時36歳だった私も今では37歳に…

このブログのタイトルは「36歳で緑内障と診断された男の軌跡」なんですが、

「36歳で緑内障と診断された男の軌跡…現在37歳!」とかにした方がいいかも知れないですね。

うん、そうしよう!この記事書き終わったらタイトル変更しておきます。

さて・・・この記事では緑内障と診断されてからの半年間の出来事や心情の変化などを赤裸々に書いてみようと思います。

緑内障患者の人のブログはたまーに見かけますが、更新が止まっていたり、ネットで簡単に調べられる一般的な緑内障の情報しかのってないので、ここでは緑内障患者の生の声をお届けできたらなと思います。

緑内障の実例を知りたい人、緑内障になったばかりで不安がある人や、他の緑内障の患者の病状の進行度合いを知りたい方に向けて書きます。

緑内障になったらこういう壁にぶつかったり、悩んだりするんだ~ということを知っていただければと思います。

では、さっそく緑内障になってからの半年間を振り返ってみます。

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初診:緑内障と発覚!まじショック!!

2017年10月6日…私の運命が変わった日…

緑内障の検査を受けようと思ったキッカケ、緑内障と診断された時の心境は次の記事に書いてるので興味があれば見てくださーい。

36歳で緑内障と診断された男のプロフィール

ちなみに、初診時の視野検査の結果は…

右目は全体の78%、左目は100%見えていると診断されました。

すなわち右目は既に22%も視野欠損していて「中末期」の状態であることを宣告されました。。

「中末期!」

この言葉に恐怖したことを今でも覚えています。

「末期」って言葉が入っちゃってるんで相当ヤバイよな…と

そして失明する恐怖に数日間は怯えて不安でいっぱいでした。

ちなみに初診の時の眼圧は右16.0、左15.7。

正常値の範囲内でしたが、いわゆる「正常眼圧緑内障」というやつで、眼圧が正常でも緑内障の症状がでてしまうという、日本人の緑内障患者の7割は該当するという典型的な緑内障だったのです。

それでも眼圧を下げることで進行が止まる可能性があるということで「キサラタン」という点眼薬を処方されました。

不安と恐怖に怯えながらも「1日1回の点眼」は欠かさず絶対やろう!という信念を持って1ヶ月目を過ごしました。

ちなみにキサラタンを手に持って、目に点眼するまでの私の心の中の独り言は次のとおり。
(なかなか1滴が落ちてこないのでこんな風になってます…笑)

「キサラタン様!キサラタン様!キサラタン様!……(なかなか1適が落ちてこない)」

「キサラタン様!キサラタン様!キサラタン様!……(あと少し)」

「キサラタン様!キサラタン様!あっ!……(あとちょっと)」

「キター!……(目にヒット)」

これを両目分やって点眼完了です。

これを1ヶ月繰り返し、いざ2回目の検診へ!

2回目の検診!キサラタン様ありがとう!眼圧かなり下がる!

初めての定期健診ということでドキドキしながら眼科に向かったのを今でも覚えています。

「眼圧まったく下がってなかったらどうしよう」

「なんか視野が狭くなったような気がする」

など不安を押し殺しながら眼科に向かいました。

実は最初の一ヶ月で目にある異常が発生していたんです。

キサラタン様を点眼し始めてから、目の奥のほうがズキズキと痛むんです。(特に夜寝る前)

「眼圧が高くなると目の奥のほうが痛む」という話をきいていたので、

「もしかして眼圧が上がっちゃってるのか?」

「だとしたら緑内障も進行しちゃってるのか?」

「キサラタン様のバカー!!!」

とそれはそれは不安だったんです。泣きたいくらいに。

でもキサラタン様はだてではありませんでした。

眼科で眼圧を測った結果…

眼圧は右14.3(前月-1.7)、左14.0(前月-1.7)とかなり下がってたんです!!

「疑ってすみませんでした!キサラタン様!」

と心の中で謝罪しつつ、とても安心しました。

眼圧が下がったからといって緑内障の進行が止まるとも限らないのですが、下がれば下がるほど緑内障の進行が止まりやすいという臨床データがあるので、眼圧下がってよかった。

ということでまた1か月分キサラタン様を処方されました。

3回目の検診!キサラタン様の快進撃!眼圧順調に下がる!

前回の結果が良かったので、変に不安になることもなく眼科に向かいました。

今回も眼圧だけ測るので特に変な緊張をすることもありませんでした。

眼圧は右13.0(前月-1.3)、左12.3(前月-1.7)と右肩下がりで眼圧が下がっていました。

「キサラタン様ありがとう!」

眼科医からも「キサラタン効いているようなので、今のところ悲観することはなさそうですね」と声をかけていただき更に安心しました。

「11.0くらいまで眼圧下げるのを目標にしてみましょう!(眼科医)」

ということで、また1ヶ月分のキサラタンを処方していただきました。

4回目の検診!キサラタン様ご休憩?眼圧がリバウンドでヤバイ!

ここまで眼圧が右肩下がりで下がっていたので、今回も下がってるに決まってると思い込んでいたのがいけなかったのでしょうか…

なんとここに来て眼圧が上がったんです…悲

眼圧は右14.0(前月+1.0)、左13.7(前月+1.4)と結構リバウンドしました。

「うわっ!まじかよ!なんでなんで??」

とパニクっていたら、眼科医が

「眼圧は寝不足やストレスをはじめとして様々な要因で上がったり下がったりするので、そんなに悲観することはありませんよ」

と言ってくれました。

さらに

「最初と比べたら、眼圧は下がっているので、しばらくはキサラタンを続けて様子をみてみましょう」

今まで順調に眼圧が下がってきた分、ショックが大きくかなり不安になりました。

来月に控えた視野検査がそうとう不安になってきました。

「緑内障が進行してたらどうしよう…」

「半年でもし進行してたら、寿命が来る前に確実に失明しちゃうよね…うわー」

と視野検査の当日まで不安で夜も寝られない日々が続きました。

5回目の検診!視野検査にドキドキ!
緑内障の進行は無し!てか数値上だと少し良くなってるww

視野検査の結果は、右目は全体の82%、左目は100%見えているとのこと。

言い換えると、右目は18%視野欠損しているということですね。(右目がまったく正常なのがせめてもの救いです)

進行してねえ!ヒャッホー!

平然をよそおいつつ、こころの中では飛び跳ねるくらい嬉しかったです。

右目になんか違和感あったので絶対に進行していると思ってたので、本当に嬉しかったです。

初診の時の視野検査の結果は、右目は全体の78%、左目は100%見えているという結果だったので、数値だけみると良くなってます。(緑内障は治ることはないので、もちろん誤差の範囲です)

これでまずは一安心。

てか、もし初診からたった半年で進行しているようだと、この先かなり絶望的な状況になっていくと思われるので本当によかった。まだ安心はできないけど。

5年間ほとんど進行しないようであれば、寿命までに失明することは無さそうな気がするのでそこまでは気を抜かずに、毎日の点眼は欠かさずにしっかりやろうと思います。

ちなみに眼圧は右13.0(前月-1.0)、左13.0(前月-0.7)と再び下がってました。

眼圧はここ2~3ヶ月、13.0~14.0の範囲をうろうろしている感じですね。もうこれ以上は下がらないかも。(でも緑内障が進行してないのでよしとする)

点眼薬は「キサラタン」を引き続き処方されました。

今まで1ヶ月分しか処方されなかったんですが、「無くした時のために2つ欲しい」と担当医に伝えたところ2ヶ月分を処方してくれました。

目薬なくなる前に来て下さいとのこと。(てか毎月通院しても眼圧測るだけなので、6か月分キサラタンをもらって半年に一回の視野検査の時だけ行けばいいようにしたいのが本音)

次回は「4か月分欲しい」って担当医に言ってみよ…笑

点眼以外にやったこと

当然ですが、毎日の点眼は初めて緑内障と診断された日から欠かさずやっています。

ほんと1日も欠かしていません。

ただ、それ以外にも緑内障対策としてできそうなことが色々あったので、実践してきました。

ということで私が点眼以外にやったことをここで共有しようと思います。

(とくに難しいことやハードルが高いことはやっていないので、コレ出来そう!というものがあればやってみるといいかも知れませんね。)

①1日6000歩のウォーキング

一番やってよかったと思うのは1日6000歩のウォーキングです。

友達からもらったピンクの可愛い万歩計を使って毎日6000歩を計測!体動かすって気持ちいいね。

目の血流が緑内障に関係しているというデータがあるため、ウォーキングをして血流をよくするという狙いがありました。

緑内障は現在の医学では治ることはないとされている病気なので、目に直接良い影響があったかと言われると???なのですが、それ以外に2つの良い効果が私にもたらされました。

1つ目は「風邪を引かなくなった」

私は毎年秋~春にかけて必ず一度は風邪を引いていたのですが、今回は風邪を引きませんでした。これがウォーキングのおかげかどうかはハッキリしませんが、すくなからず良い影響はあったと個人的に思っています。

ちなみに、緑内障患者の体験談、眼科医の話によると、「風邪をひいた後に緑内障が一気に進行している場合がある」とのこと。(ソースは不明なので話半分で聞いてもらってよいです)

この話が本当だとすると、風邪を予防することで間接的に緑内障の進行が防げることになります。

風邪を引かない体作りというのは意外とめちゃくちゃ大事だったりするのかもしれませんね。

2つ目は「冷え性が改善した」

極度の冷え性で気温が低い冬などは、「私の手足は氷なのか!?」と思うほどひどかったのですが、この冬はこう感じることがありませんでした。

なんだかぽかぽかしてるような気さえしました。

ということでウォーキングをすることで、体の健康という意味では大きな恩恵を受けられたと思っています。

もちろん今後も続けていきますよ。(来月あたりから1日8000歩にレベルアップしようか検討中です。)

②PC作業の合間のホットアイマスク

仕事上ほぼ一日中PCとにらめっこしているので、目を少しでも癒すために、1時間に1回はホットアイマスクで目を暖めるようにしました。

私が使っているのは「あずきのちから」です。

電子レンジで暖めて利用するもので、1回購入すれば250回くらい暖めて使えます。

ホットアイマスクの中ではコスパ的に最強の部類に入ると思うので、是非使ってみてください。

あと、私はまだ使っていませんがUSBに接続して使えるホットアイマスクもあるようです。

こちらは値段は多少高いですが、USBで暖めることができるのでパソコン作業をしている人にはもってこいだと思います。(私も近々試してみる予定です。買って利用しだしたらレビュー記事を書きますね)

③PCモニターの高さ調整(目線を下げた状態にしないため)

うつむき気味の姿勢を続けると眼圧が高くなるので、PCモニターを見るときにうつむかないように高さを調整して高くしました。

ささいな事ですが、ささいな事が積み重なって緑内障という病気になってしまったと思っているので、「できることはどんなささいなことでもやる!」という方針で今後も日々生活習慣を改善していく予定です。

わたしもそうですが、普段からパソコンを使う機会が多い場合は次の記事を参考にPC環境を改善することをオススメします。

緑内障の人におすすめのパソコン環境はコレだ!

④ルテインサプリメントを飲む

37歳になった高柳です。「めなり」というルテインサプリメントを毎日2粒飲んでます。

3ヶ月くらい前から「めなり」というルテインサプリメントを飲み始めました。

飲み始めたキッカケは↓↓に書いた情報を知ったこと。

緑内障対策の新常識!点眼での眼圧ケアは当たり前…緑内障の進行速度を遅らせるのにルテインが有効か!?

サプリメントは薬ではなくあくまで食品なので、効果効能を直接的に言うことはできません。

なので「めなり」を3ヶ月飲み続けている私の感想を3文字で表現すると

ヤ バ イ

です…笑

どうヤバイかはうまく伝えられないので、興味があればめなりを飲んで体感してみてくださいね。

まとめ

なんか結構ながくなっちゃいましたが、わたくし高柳が緑内障と診断を受けてからの半年間の軌跡をまとめてみました。

結果的に緑内障は進行していなかったのでホッとしています。

しかし、まだたったの半年なので、これからも気を抜かずに

・点眼(キサラタン)

・ウォーキング

・適度に目を休めて暖める

・ルテインサプリメントを摂る

というこの4つは継続していく予定です。

これに加えて何か眼に良さそうなことがあれば取り入れて行こうと思います。

「寿命まで絶対に失明しないぞ!そのためなら出来る事は何でもやってみる」

という精神でこれからも日々やるべきことをやろうと思います。

緑内障予備軍の方、緑内障と診断されたばかりの方に緑内障患者の一例として、こんなパターンもあるんだーということを知っていただき、ここに書いたことがあなたの何かの役に立てていれば幸いです。

わたくし高柳はこれからも緑内障と戦い続けて行くので、今後もこの記事に書いたような緑内障患者の軌跡を書いていきます。

緑内障の治療方法が発見され、緑内障が治る病気になるその時まで!
(わたしが失明する前までには治療方法が発見されてほしい!)

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コメント

  1. 今関 まさし より:

    高柳様、こんにちは 自分はデトロイトで仕事をする今関という者です。 実は自分もつい一月程前に緑内障と診断されました。 自分は49歳のおじさんですが、生まれてこの方近眼以外は健康には絶対的自信があったので、だいぶへこみました。 自分の場合は開放隅角緑内障との診断されたんですが、緑内障のスペシャリストにいくら言っても信じてもらいない事とは いままで全く問題なかった視野が今年の4月半ば程に突然右目の見え方がおかしくなったことです。 ある日おきると右目がぼやけて見えわずかに霧の世界にいるような感じで、眼鏡屋の眼医者すぐ診てもらったものの「何も問題ないよ」と言われて、それでも見え方がおかしいからもっとちゃんと診てくださいと3,4日にたってからまた診断を頼み、そこでやっと、じゃあ緑内障専門医に診てもらえばどうだという事で2,3週間たってから その専門医でみてもらって 見事に緑内障だと診断されました。 もしかしてすぐにちゃんと診てもらえば視神経がこんなに死んでしまう事はなかったのでは悔やまれますが、右見はほんとに周辺視野がぼやけた感じで風景見るだけでもストレスが溜まります。どうも自分は特別に急激に緑内障の発作があったのではと思いますが、専門医からは「気のせいさ、少しづつ悪くなっていたのがその日に気が付くだけ悪くなってただけさ」と諭されましたがどうも腑に落ちません。 それからは自分もこのまま失明するのではという恐怖で寝るのも怖い日を続けて ネットで緑内障に関する情報だけを漁って読み、先ほどこの高柳さんのサイトに当たりました。 自分よりも10歳以上若い高柳さんまでもが同じ恐怖と戦っているのかと 少し自分も勇気が出ました。 これからも色々体験等お聞かせ下さい。 アメリカのお医者さんはなんか情が無くて「あんたの歳ならよくある事さ」ですごい不安でしかたありませんでした。 頑張って下さい。 自分もなんとか寿命全うまで失明しないようにあがきます。

  2. 高柳(たかやなぎ) より:

    今関 まさしさん

    コメントありがとうございます。
    返信遅くなってすみません。

    49歳で緑内障が発覚したのですね!
    アメリカのお医者さん事情も共有していただき参考になります。

    お互い寿命まで失明しないように今できることをやっていきましょう♪

  3. みのる より:

    高柳さん、初めまして。
    私は今週、緑内障と診断された36歳、11月で37になる男です。
    この夏に受けた人間ドックで異常が見つかり、ネットで検索をかけると緑内障という病名…。「緑内障 チェック」で検索したサイトでチェックをすると、案の定ひっかかり、病院で診察を受けると緑内障であると宣告されてしまいました。左目のみ発症。恐らく10%ほど欠けています。初期でしょうか…。
    宣告されてまだ三日。失明の恐怖に寝れず、食事も喉を通らず…、そして目を気にするあまり、これまで以上に目に違和感を感じ、中でも眼精疲労?ドライアイ?にも苦しめられており、進行しているのではないかと怯える毎日です。
    今はとにかく、昔のようにパソコンやスマホでの酷使を避けています。次の通院は二週間後。眼圧よ、頼む!下がっていてくれ!と祈るばかりです。
    高柳さんは仕事柄、パソコンと向き合うことが多いのですよね。眼精疲労とか感じませんか?私は近視がとても強く、またドライアイでもあるので、常に目が乾いているような感覚になってしまいます。そして、それが眼圧を上げる要因ではないだろうかと、ビクビクしています。
    このブログを拝見すると、疲れ目への対策をあげてらっしゃいますが、劇的に実感として良くなっていると思うものはありましたか?
    私はあなたのこのブログのお陰で、どれだけ救われたか。なった当人ではないと分からない気持ちがあるんですね。本当に気が狂いそうです。でもこのブログを読むと、少し楽になるんです。本当に感謝しています。ありがとうございます。
    一緒に頑張って行きましょう。

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